スポンサーリンク

ペヤング獄激辛カレーの在庫処理 &獄激辛シリーズ振り返り

妻子がいない休日の昼というのはなんかこう、めちゃくちゃ自分の好きに作りたい気分何もしたくない気分が混ぜ合わさって、今日は何もしたくない気分が勝った
じゃあお昼はどうするのだと思ったけど、こういうときしか食べれないやつということで、しばらく在庫として残っているこいつを処分しようと思ったのでした。なお獄激辛シリーズの在庫はまだ5個くらい有るはず…。

ペヤング獄激辛カレー

注意が圧倒的に間違っていて「小さなお子様は絶対食べてはいけません」じゃないと危険

自分は激辛の入り口くらいには立っていて、ただチャレンジメニューとかああいうのは無理っていうそんくらいのレベル。ヒゲさんとかマッチョさんとかぼーちゃんとか激辛youtubeはまあまあ見てますけど、ああいうのは無理。獄激辛レベルがまあ丁度いいのかなっていうところ。あの人らにとっての極激辛はおやつレベル。無理、ああいうのは無理。
最初の獄激辛食ったときに「あああこれ限界」ってなったの覚えてるんですけど、今だともう2~3段階上は限度でいけるかなっていう感じはある。激辛耐性は間違いなく麻痺していく。よくない。

獄激辛については本当に体に悪い。最初の頃普通に体調崩した気がする。それでも慣れてくる。慣れちゃだめだ。食べてるときの水無しは全然余裕。食後も慣れてしまった、流水で口洗わなくても平気…。

味は単純なので途中で味変。マヨいれると辛さが和らぐ気がする。さらに余裕になってしまう。あーあ。
また食べてしまったという軽く罪悪感ありつつ完食。これはなあ、慣れちゃだめだ。

今の自分のおいしいと感じる辛いものでいうと、中本の北極辛さ3倍とかココイチの7辛とかです、この辺は普通にランチとかでうまいうまいと食べる範囲。獄激辛はうまいうまいレベルは超えててちょっと限界に近いかな~くらい。多分これは常食すると慣れや麻痺で超えられてしまうんだけど、良くない自覚は有るので踏みとどまっています


「獄」激辛になる前段階。これ食べたの随分時間経ちすぎてどっちがどれくらいだったかはっきり覚えてないんだけど、MAXENDは個人的には食事として一番アリな辛うまだったと思う。普通の赤いやつはピリ辛くらいだったっけ?MAXENDはもうアマゾンでも買えないのか…。


これが初代の獄激辛。これはやばかった。↑のMAXENDなんか比じゃなかった、確か3倍辛いって言ってたけどもっとじゃない?これを商品化できるのかまるか食品ってまじで思った。youtuberのおもちゃになってて食いもんで遊ぶなと言いたいところが、こんなもん一般向けに売る方が悪いすら有るやつ。
最初食べたとき、完食後に流水で口を数分間洗わないと残った辛味で口が痛くて痛くて無理だった。それがだんだん慣れていくんだから、人間こわいです。駄目だってこんなの慣れたら。


第二弾獄激辛カレー、今日食ったやつ。初代が100とするとこれは個人的には95くらいに感じた。慣れなのかもしれないけど。。。「カレー」かって言われるとなんか微妙にカレー粉みたいな感じかも。


第三弾がこれ。担々麺風を想像して食べると全然違う。ニラが具材にあって、工夫はしてるのねとは思ったけど担々要素ではないよねえ。辛さは初代よりはマシに感じる(カレーといい勝負くらい)けど、慣れただけかもという感覚もあって同時に並べて食べないと辛さ比較は難しい。ただ並べて食えるわけないんで(いまいさんとかは余裕で食ってましたけど)永遠に単純比較はできないんでしょう。。.


多分これが最新。第四弾、にんにく。これはまだ食べてないし、多分食べないのでは。激辛要素じゃなくて突き抜けすぎたにんにく臭でやられる人を多数見た。まるか食品まじで飛び出す方向を間違えると、誰も望んでいない食べ物を生み出しちゃう傾向あるよね…